Home > Tips > ページの作成と編集

最終更新日時を挿入する方法

Last Update: 2010/07/18 09:47:56

FrontPage固有の機能の一つでExpression Webで廃止された、「日付と時刻」の挿入機能をExpression Webで利用する方法について紹介します。

FrontPage固有の「日付と時刻」機能について

ページの最終更新日時を取得するには、一般的にJavaScriptの'document.lastModified'が使われています。しかし、JavaScriptを正しく記述する必要があるので、はじめての人にはとっつきにくいかもしれません。

そこで、FrontPageでは、JavaScriptを利用しなくても、[挿入]→[日付と時刻]をクリックすることによって、すばやく最終保存日時や最終自動更新日を取得するコメントの挿入が可能でした。

しかし、Expression Webから、FrontPage固有の機能 (webbot) が廃止されました。

ただし、すでに挿入された最終更新日時は、Expression Webでも正常動作します。新規に最終更新日時の挿入ができなくなりましたが、手動で直接コードビューにそのコメントを記述することによって導入できます。

Expression Webで最終更新日時を入れるには

実はこのページに、FrontPage固有の「日付と時刻」機能を使って最終保存日を挿入していますが、FrontPageを持っていないユーザーの方でも、コードビューに切り替えて、以下のコメントタグを利用することによって、最終保存日時を挿入することができます。

<!--webbot bot="Timestamp" S-Type="EDITED" S-Format="%Y/%m/%d %H:%M:%S" -->
S-Type
このページの最終保存日時、または、最終自動更新日時のいずれかを指定します。
  • EDITED : このページの最終保存日時
  • REGENERATED : このページの最終自動更新日時
S-Format
日付と時刻の書式を指定します(2010年7月10日19時29分35秒の場合)
  • %Y : 西暦4桁→2010 (%y にすると西暦下2桁の10になります)
  • %m : 月→07
  • %d : 日→10
  • %A : 曜日→土曜日 (%a にすると、土になります)
    • 英語版の場合、%A は Saturday、%a では Sat になります
  • %H : 24時間制の時間→19(%I にすると、12時間制の07になります)
  • %M : 分→29
  • %S : 秒→35
  • %Z : 世界標準時からの差分 (ここは日本なので +900)
  • %x : 年月日→2010/07/10(%Y/%m/%d と同じ結果になります)
  • %p : 午前または午後表記→午前
  • %B : 日本語の月表記→07月(%b にすると、07になります)
    • 英語版の場合、%B は July、%b では Jul になります

「このページの最終保存日」と「このページの最終自動更新日」の違い

それぞれ、いずれかのタイミングで[日付と時刻]の値が更新されます。

  • 最終保存日
    • ユーザーが手動でWebページを保存した場合
    • ダイナミックWebテンプレートが適用されたWebページが更新された場合
    • [検索と置換]機能を利用してで複数のファイルを書き換えた場合
  • 最終自動更新日
    • リンクバーを更新した場合
    • 共有枠の共有部分を編集した場合
    • ページ挿入コンテンツの挿入コンテンツ部分を更新した場合

日付と時刻の書式を変更するには

  1. 挿入された部分に触れると、マウスカーソルの形が以下のように変化します。
    そのままダブルクリックします。
  2. すると、[日付と時刻]ダイアログボックスが表示されます。ここで日付と時刻の形式を指定します。

コメント

関連記事

 

▲このページのトップへ